paris
2007.03.26 AM10:00
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どうも、世界の筒井哲也です。あ、すいません冗談です。
今日はあのルーブル美術館にやってまいりました。ホテルから歩いて5分の世界遺産ですよ。 建物があまりに広大過ぎてとても写真一枚に収まらない程の広さです! まともに見学しようと思ったら1日じゃとても足りないと聞いていたので、今回はジャック・ルイ・ダヴィッドの大作「 皇帝ナポレオン1世の戴冠式」を観ることだけを本命に回ってみました。 僕はフランス行きが決まった時から、この絵の実物が観たくて観たくて、ずっと心待ちにしておりました。
入場口からかなりの人が並んでましたが、アメッドさんが先に並んでチケットを買って下さっていたので、割合スムーズに入場することが出来ました。
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こちらは入場口そばで音声ガイドの再生機をレンタルしていたお兄さん。なかなかのイケメンです。 レンタル料は一回5ユーロ。日本語のガイドも聞けるのでお勧めです。
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ルーブルは大まかに3つの建物に分かれていて、僕が入場したのは「ドゥノン翼」と呼ばれるところからです。 入ってすぐにサモトラケのニケミロのビーナスが!おお〜、さすがルーブル! 世界的にも超有名な作品が、全く勿体ぶるでもなく何とも無造作に展示されています。 絵画コーナーに入るとすぐに「モナリザ」があって、もの凄い人だかりができてました。 他にもジェリコーの「メデューズ号の筏」、ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」、アングルの「横たわるオダリスク」等、さして絵画に詳しくない僕でも知っている超有名作品が、本当にそこら中に展示されてるわけです。
paris そしてやってきましたダヴィッドの「皇帝ナポレオン1世の戴冠式」です。 絵画は全て写真撮影禁止ということなので、残念ながら写真は載せられませんが、いや本当に感動しました! 作品の前に椅子が備え付けられていたので、そこに座って1時間程じーーーっと見入っておりました。 この作品を観賞することが出来ただけでも、フランスに来た甲斐があったというものです。
音声ガイドの解説によるとナポレオンはこの作品を観て「今すぐにでもこの絵の中に入って行ける」と語ったそうですが、 そんな逸話も頷ける程の臨場感です。すごい!
paris あと今回ルーブルの美術品を観賞していて思ったのは、やっぱり団体ツアーで美術館は行かない方がいいかな…ということでした。 僕がダヴィッドの大作をずっと観ていた間も、何組かのツアー客がとても急がしそうに回ってました。 ガイド役の方が大声で作品解説をして、「ハイ次の作品はこっち!」といった感じで、観たい作品をじっくり観賞する間もなく大急ぎで歩き回っているのを見ると、 これはちょっと辛いな…と思いました。もっとも、ルーブルはそれくらいのハイペースで回らないととても観きれない程の作品があるわけですが。 少なくとも、館内では自由行動を保証しているツアープランが断然オススメだと思いますよ!

2007.03.26 PM04:00

さて、午後からはシャトレFNACでいよいよ今回の旅行最後のサイン会です。
FNAC」は日本ではあまり馴染みのないお店ですが、フランス全国でチェーン展開している大規模な書店+家電量販店みたいなところです。 日本でいうヨドバシカメラさんみたいな感じかも知れません。 申し訳ないことに、今回もちょっと店舗の写真を取り忘れてしまいました。 確かこんな感じのお店でした。
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かなり大きな店舗だったのですが、ただ今回は平日の午後4時からということもあって、アメッドさんは「あんまり人は来ないかも」と話していました。
それなら今回は一枚一枚、イラストをじっくり時間掛けて描こうかな、などと考えながら入ってみると、いやいやここでもしっかり20人くらい並んでました!
中にはスーツ姿のサラリーマンと思われる方もかなり並んでいて、皆さん仕事はどうしたんでしょうか(笑) 今回は時間も短かったので30人くらいで終わりましたが、サイン会もこれが最後ということで、何だか無性に名残惜しかったです。
paris
結局描いたサインは、この4日間で200回は超えていたと思います。 事前に用意したポストカードは150枚刷っておいたので、いくら何でも作り過ぎだろうと思っていたのですが むしろ全然足りませんでした。お渡しできなかった皆さん、誠にもって申し訳ない…。
もっと事前にしっかりイラストの練習しておけば良かったなーとか、相変わらず僕は女性キャラの描き分けが全然できてないなとか色々と反省点もありましたが、 それでもやはり、ファンの皆さんに直接お会いできたことは本当に良い経験になったと思います。
僕の為に長い時間並んで待って頂いた皆さん、本当にありがとう!!
paris paris
今日改めて書き直してみましたが、女性キャラの中で最も紛らわしいと思われるのがこの二人。 左が「ダズハント」のちひろで右が「マンホール」の井上…と、言い張ることにします(笑) しかしどうでしょう。こうして見ると微妙に違うような気がしなくもないです。……服とか
さて、明日はいよいよ最終回です!どうぞお楽しみに!
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